兵庫支部

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2007年08月の活動報告一覧

2007.8. 1【活動報告】

兵庫支部6月例会

“社員のキラリを見つけて育てる熱い実践”に学ぶ

 兵庫支部6月例会が07年6月19日、新長田ピフレで、支部会員35名、中神戸支部2名、東播支部1名、ゲスト20名(内信用金庫8名)と総勢58名の方が参加して盛況に行われました。
  「社長の“愛”が社員を育てる!」という題で、アイ・エス・シー工業㈱ 代表取締役 松下千鶴氏(人材育成委員長 西神戸支部)に「社員のやる気や元気を引き出す実践」について熱い思いを報告して頂きました。
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 アイ・エス・シー工業㈱さんは、太陽光発電の架台等を製造する社員15名の会社です。15名の社員は20代が多く、松下さんにとっては息子と同じような年齢です。社長の愛によって、若い社員の持っているキラリ、キラリとはスキルであったり、ガッツであったりまた笑顔であったりするのですが、そのキラリを見つけるために、①お客様との関わりも持つこと、②他社への工場見学(4S+1S)、③開発・改善会議の活発化、④2WAYコミュニケーション、⑤人事考課制度の構築という五つの実践をしています。①の「お客様との関わりも持つこと」について言えば、工作機械の前で一日仕事をしている社員が全然楽しそうに見えないので、営業の現場に連れて行き、沖縄へ製品が運ばれ、お客様の家の屋根の上に太陽光発電を支える架台を取り付けるところまで見届けるということをさせたそうです。そうすると、自分たちの作ったものを取り付けるために、どこでどんな工事をしているかを知り、自分が他社から必要とされていると感じて自信がわき、自ら製品に工夫をするという積極性も出てきたそうです。
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 今後もコミュニケーションを大切に、キラリをたくさん持った集団になり、お客様にありがとうと言ってもらえる製品を作っていきたいということでした。松下社長さんの若いころの夢は体育の教師になることだったというだけあり、若い社員に信頼されながら、彼らを育てている様子が目に浮かぶようでした。
 その後、グループに別れて、「何が社員のヤル気、元気を引き出すのか?」についてバズセッションを行い、それぞれの経験や苦労について意見交換をしました。
 懇親会では、中華料理と中国酒を味わいながら、他支部からの参加者やゲストの方とも交流を深めることができ、熱気で盛り上がった楽しい例会でした。

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