中神戸支部

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2007年05月の活動報告一覧

2007.5. 1【活動報告】

中神戸支部3月例会!

自己改革の始まりは、“はい!喜んで”の心で

報告者 藤井 昌治氏(㈱河昌・代表取締役)

今期を締めくくる3月の例会はぜひ会員からと、室之園例会委員長のたっての希望を “はい!!よろこんで” と快く引き受けられた海苔の専門店㈱河昌・代表取締役 藤井昌治氏にご報告していただきました。
シャープに勤められていた藤井氏は30歳の時、結婚を機に父親の事業を継ぐことを決意し河昌に入社。ところが3年後番頭2名が顧客を持って会社を辞め独立をする事態をきっかけに、次々に困難が待ち受けていました。
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そのなかで、ご本人が一番動くきっかけになったのが子供の不登校でした。
何か自分を変えなければいけないと思っていた時、知り合いに誘われて入った会で役員になったことで転機が訪れます。

頼まれごとはいろんなことを考えずに“はい!!よろこんで”と受けてみる。するとそこに気づきが生まれる。そして町内会にも参加、そこでも役をひきうける。そうこうしているうちに海苔の商売にも繋がっていきずっと右肩下がりの売上も回復してきました。
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真面目を絵に描いたような藤井さんですが、最初お会いした時にぼくが藤井さんから挨拶のメールを頂いた返事に、こう書きました。

昨日は有難うございました。藤井様の誠実さがひしひしと感じられました。


"きっと心のやさしいご両親に育まれ、波風もなく今日までこられたのかなぁ…"と勝手に創造してしまいました。(んなわけないですよね!失礼)

ほんとに失礼なこと書いてました。すみません!藤井さん。
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最初は当事者意識の希薄な2代目でしたが、神様が試練を与えてくれたことにより今では、色々な会でなくてはならない存在になり、事業も軌道に乗りつつあるとのことです。そいえば、物静かですが何があっても初志貫徹、どこか芯の強さを感じました。

自分がひとに頼みごとをした時、何のためらいもなく“はい!!よろこんで”…って受けてもらったらどんなけ嬉しいことでしょうか。でも、そう簡単には出来ないことです。

それは、これを引き受けることによって、自分の時間が束縛されるのはいやだとか、損得勘定で世の中を比較しているからです。

人に喜んでもらうのが大切、それが回りまわって大きくなって自分に戻ってくる。まさにそれを実践されている藤井さんのご報告に感銘を受けました。ありがとうございました。

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