2008.9.22【活動報告】
第一地区会、第五地区会
第一地区会、秋実通商 胡平さんの報告

荻本さんと胡平さん
神戸と姉妹都市の天津生まれの胡平さんは、留学で日本にやってきました。
中国系の船会社で7年働いていましたが、「今年いっぱいで会社がなくなる」との突然の宣告に困り、その後自分で起業。秋の実りの商業の意味を込めて秋実通商と名乗ったときは自分とその会社の社員1名だけだったそうです。
そんな時に夫は原因不明の病気で40度の高熱が続く状態に。
大変な状況をなんとか乗り切り、さらに有限会社では大きなところと契約できないため、株式会社に変更と、普段の穏やかな感じからは想像できないような行動力を発揮されてきました。
そんな時日本のお客が少ない事をどうにかしたいという時に紹介されたのが同友会でした。

報告中の胡平さん
船会社から物流と、似ているようで違う業務をこなしつつ、餃子事件による中国商品の不振、円高・円安による不安定、ライバルの急増など、まだ多くの関門があるものの、お客様にともかく一番良い方法を提供し、信用され、頼りにされる会社になりたいという胡さんのお話は、自分にもまだまだやる気を出さなければと思わせてくれる良い機会となりました。
日之出商事株式会社 荻本 晋吾
第五地区会、会社訪問 井上鉄工所

井上修代表
7月22日に中神戸支部第5地区会が姫路市網干区の株式会社井上鉄工所で開催されました。同社は昭和31年創業、50周年も無事過ごされました。
はじめに、精密機によるコンプレッサの各部品を製造している工場見学をし、事務所に戻ってから会長井上忠道様、代表井上修様、専務井上美智代様から仕事内容などの説明を受けました。
取引先は、主に神戸製鋼と三菱重工とのことです。代表からは温かいお人柄を通したお話を伺いました。代表と専務からも経営の悩みや苦労話を聞き、「頑張っていらっしゃるのだなぁ」と同じ経営者としていっそう身近に感じられました。
そして会長が今は第三工場となっている勝原区宮田で創業され50周年を迎えるまでになり、立派な大きな会社を続けられた事、尊敬いたします。

井上美智代専務
食事会では、風鈴や麦わら帽子でデコレーションされた目に楽しく口に美しい料理のおもてなしと大西種子様による「経営指針」研究会の説明。各会社の自己紹介と井上鉄工所への熱い応援で大変有意義な時間を過ごせました。私も小さなサロンですが、一日一日を大切に仕事をして、井上鉄工所の様に50年続けていけたらと希望に胸をふくらませました。
アロマテラピーサロン・エナジー 原 久美

