アドック神戸アドック神戸

最強の「中小製造業グループ」を目指す、アドック神戸。兵庫県の製造業界において、各社の技術力・開発力・ノウハウを融合して、新たなビジネスチャンスを創り出すための受け皿になることを目的として設立されました。そして、全国のものづくりのネットワークにも積極的に関り連携をしていく活動をしています。

官、学とのテーマ別の共同開発への参画など、新たなものづくり活動に積極的に取り組んでいます

兵庫県中小企業家同友会に組織された製造部会において、震災後の立ち上げ以来、全国の製造業を見学し、何度となく研究会を開き検討を重ねた結果、中小零細でもネットワークをもった集団で一つの市場・商品に取り組めば大きな成果が生まれることがわかってきました。それとともに官・学を巻き込んだ開発活動が着実に実り始め、1999年に共同受注・共同開発グループ「アドック神戸」を立ち上げました。


それぞれの会員企業が、今まで培ってきた固有技術を組み合わせ、補完連携し、外部に対しては受注活動の窓口として、またグループ内では他業種からの情報獲得からグループ内取引、固有技術の発展、そして官、学とのテーマ別の共同開発への参画など、積極的に活動しています。
また、製造業以外の業種からの提案、要望に応え、ニーズを具現化するものづくりの相談窓口として機能することを目指しています。さらには、全国のものづくりのネットワークにも積極的に関わり連携していこうと考えています。

アドック神戸の概要

設立

1996年/兵庫県中小企業家同友会の有志メンバー(30社)で、アドック神戸の母体となる「製造部会」を立ち上げる。
1999年/共同受注・共同開発グループとして「アドック神戸」を設立

事務局連絡先

〒651-0087 神戸市中央区御幸通6丁目1-20 三宮山田東急ビル9F(兵庫県中小企業家同友会事務局内)
TEL.078-241-1230 FAX.078-241-1333

会員数

31社(2013年現在)

主な開発プロジェクト等

瞬間加熱殺滅装置『adhocR』、インテリアスピーカー、新クリーニングシステムなど画期的な製品開発

過去実績

■ グラファイナー(2001年開発)/残留異物をコンピュータによる自動測定、ファイリング。使いやすさと確実さを極めたシステム

■ スタッドボルト自動溶接装置(2001年開発)/H型鋼(H200×100)のフランジ面に、スタッドボルト(M10×80L)を自動溶接する装置

■ クッキングオイル回収装置(2000年開発・納入)/家庭用廃食油を回収し、燃料として再利用するための回収装置(試作機2号機)

■ 薬分包機(2001年~2003年継続納入)/海外の調剤薬局向けで、患者一人一人の処方に応じて薬を分包する装置を中堅医療メーカーから受注し、量産体制に入っている。

■ イオンカウンター(2003年開発)/+(プラス)イオンと、-(マイナス)イオンを同時に測定、表示が行える製品で、感度切り換えスイッチ以外は無調整で簡単に使用できる製品

組織体制(役割)

会長  奥谷 智彦 (株式会社 奥谷金網製作所)

幹事長 森合 洋成 (森合精機 株式会社)

副会長 中井 健一朗 (株式会社 ナカイ)

副会長 工藤 秀和 (株式会社 新生金属)