大阪市内で美容室を9店舗運営する株式会社スニップ。

「めちゃめちゃやばいグッドカンパニー」をビジョンに掲げている。

フロー経営を標榜して”任せきる経営”を目指してきた創業社長の清水幸樹氏から社長を受け継いで3年目になる川口英一氏はやはり”スニップらしい”社長だ。

スニップらしさとは何？

何を考えどう行動しているの？

どうしてこの求人難の時代に採用に大成功しているの？

中小企業のホンモノのプランディングとは…。

店舗デザインや販促物の見せ方というようなこれまでの考え方とは一線を画すスニップのブランディングとはどのようなものなのか…。

清水前社長が全幅の信頼を寄せる川口社長に、これまで多くを語られたことのなかったスニップの”らしさ”の本質を余すところなく明かしていただけることでしょう。

業種業態によらず信頼創造のヒントを得られると思います。

川口英一氏　株式会社スニップ　取締役社長