新規事業に第二創業。よく言われるがどうやったらいいかわからない。まさにそこに挑もうとしている二人がいる。様々な事業があるが、創業時の思いは？

報告者①
三浦 平祐氏（㈱ＣＩＡＯＬＡ・代表取締役、神戸中央支部）
インテリアデザイン事務所が何故、「コンテナ」なのか？三浦さんにプレゼンして頂きます。

報告者②
竹田 正邦氏（コスモンド㈱・代表取締役、神戸中央支部）
何故、「ホテル」なのか？その心意気は？竹田さんに語って頂きます。

三浦 平祐氏
株式会社CIAOLA｜代表取締役
神戸中央支部

2006年に空間デザイナーとして独立。リーマン・ショックを機に多角化に舵を切る。店舗施工・WEBデザイン・グラフィックデザインと仕事の幅を増やし、2014年に法人化。2016年7月よりコンテナ事業を開始。


竹田 正邦氏
コスモンド株式会社｜代表取締役
神戸中央支部

カプセルベッド専門店として1995年に産声をあげたコスモンド株式会社。創業から20年が経ち、新規事業としてカプセルホテルの経営する事を決断する。いわゆる川下統合である。何故、「ホテル」なのか？その心意気は？竹田さんに語って頂きます。