メインタイトル『爺ちゃん、婆ちゃん、フリーターで売上1.000千万から20億を目指して』

サブタイトル　『自己変革で儲からない考え方を捨て　儲かる考え方で新たな市場の創造へ』

大阪西成で塗料販売業を営む大野氏。色番号から塗料を選べる通販サイト「調色屋」、車を刷毛とローラーで塗装するという新たな文化を生み出した「ＣＡＲ　ＰＡＩＮＴ」など。

現在社員数20名、売上1.7億円の㈱タカラ塗料。大野氏が入社した当時は祖父母が2人で営む小さな塗料店。あの手この手で策を打つも全く客は来ない。苦悩する日々の中で、一冊の本との出会いが人生を大きく変えます。塗料のネット通販としては後発である㈱タカラ塗料がどのようにして急成長を遂げたのか。強さの裏側を大いに語っていただきます。

報告者　大野一馬氏（（株）タカラ塗料・代表取締役）