青年部第 2 グループ 6月経営指針例会 (報告者釣貴博氏）

～経営指針書は楽しい未来への「道しるべ」～

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内容

釣氏はアメリカ美容業界で活躍する夢を持っていましたが、

志半ばで帰国、挫折を感じたまま日本で起業しました。

当初は「美容師としての力量があれば、会社は自然に良くなる」。

そう信じていた同氏は同友会との出会いで考えが一変します。

そして組織を作る上では明確な指針が必要だと、

同年に経営指針成文化セミナーを受講。

“より多くのお客様に喜んでもらう”というビジョン達成のために

「美容師から経営者になる」と覚悟を決め会社を変化させてきました。

会社が成長した時、社長のビジョンや方針をどのように浸透させるかは、

中小企業の共通の課題です。

あなたは経営をする中で革新に挑み、自分や自社と向き合い、

目指すべき形を定め、その想いをやり抜く「覚悟」はありますか？

報告者

青年部 第 2 グループ 6月経営指針例会 (報告者 釣 貴博 氏）