BLOG/クロジノツボ
2025-06-06
プロとは何か?アマチュアとの違いや、プロ意識の重要性を新入社員向け研修の視点から解説。小さな会社でも「プロ社員」がいれば顧客満足は得られる。
ACTIVITY/同友会の活動
森下 健志氏(㈱ホープ・プランニング 西神戸支部)足立 和宏氏(阪神特殊自動車㈱ 阪神支部)野阪 愛由氏(㈱ZAPPA 中はりま支部)大塚 真司氏(大塚ファンド㈱ 中はりま支部)今井 一之介氏(今啓パール㈱ 神戸中央支部)宮脇 大樹氏(㈱アソビゴエ 中神戸支部)村田 優貴氏(Bar TERASTAR 中神戸支部)冨賀見 大維氏(グランブルー 西神戸支部)
中はりま支部 青年部第5グループ 組織活性委員会
谷口工業株式会社 代表取締役 谷口 太一氏
例会・セミナー情報
真髄は「学びあう」こと
「問題意識を研ぎ澄ます」
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「学び方を学ぶ」
同友会における日常活動の最大の特徴は「学びあう」ことにあります。悩みや問題に対して前向きに解決のヒントを得たい。それには、同じ中小企業家として共通の立場で努力し、成果を上げている方から学ぶのが一番です。同時代を生きる経営者として共通の土俵におきかえ、自社と対比させ、自社に何をどう取り入れるかという姿勢でのぞむことです。そのためには、常に問題意識を研ぎ澄ましておくことでしょう。問題意識の鋭さ、自社に必要なものを取り入れようとするどん欲さが「学ぶ力」になります。また同じ話を聞いても聞き方=学び方の違いがあり、そこから「学び方を学ぶ」ことができます。学んで実践、成果を上げ、そのことをまた同友会で報告し検証する、このサイクルが企業を良くしますし、また同友会の活性化の原動力です。
MEMBER/会員情報
会員トピックス
2021年10月に兵庫県中小企業家同友会と神戸学院大学は連携協定を結んでおり、以降毎年連携事業を開催しております。
兵庫県産業労働部の方と意見交換会を実施しました。この会は1998年から開催し、今回が24回目の開催となりました。
2020年3月19日(木)、神戸市役所にて神戸市長と兵庫県中小企業家同友会正副代表理事で、新型コロナウイルス感染症に関する意見交換会を行いました。
様々な会員情報を随時ご紹介していきます。