お知らせ
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2018年から2019年にかけて「プレジデント」誌に連載された「実践!会社をよくする社長学~4万7千社が終結『中小企業家同友会』パワーの源」が書籍化されました。
グローバルビジネスの展開 『社会・技術・経済の転換期における中小企業経営:変化の時代に求められること』 講師:藤岡資正氏(明治大学専門職大学院グローバルビジネス研究科准教授、チュラロンコン大学サシン経営大学院日本センター所長) 2019年10月2日(水)、経営者セミナー2019 第1講座を開催しました。
東播支部【2019 夏の交流例会】心をひらくメンタリズムコミュニケーション
明日から経営に活かせるモチベーションUP!コミュニケーション術を学ぶ
2019年11月5日(火)神戸ポートビアホテルにて、「第32回 全兵庫経営研究集会」が開催されます。
019年7月9日(火)に兵庫県立出石特別支援学校の作業学習を見学会を行いました。 特別支援学校は、生徒の実習先の確保に苦慮されています。実習先としての条件は、障がい者への理解を持つ企業で、生徒が自宅から自力で行ける範囲の企業ですが、実習を受け入れる企業がまだまだ少なく、先生方は、実習先を確保するのに大変ご苦労をされています。 そこで、特別支援学校と企業がお互いを知り、素敵なマッチングを行なうための第一弾として、学校参観を企画しました。
7月8日(月)13:30から兵庫同友会事務局に於いて、久元神戸市長との意見交換会を実施し17名が参加しました。今回は、神戸の経済活性化や人口回復のためのアイデアをたくさん聞かせて欲しいと久元市長からご依頼があり開催されたものです。 久元市長から、「ヒューマン+デジタル都市の実現」をテーマにしたご説明の後、「通過型」でなく宿泊(滞在)型の街づくり、地域産業興しで、市民にとっても旅行者にとっても魅力ある街にしていくことなど、率直な意見交換を行いました。
2019年6月6日に、神戸財務事務所に於いて「財務省職員と地域プレイヤーとの車座トーク」を開催しました。 この企画は、「財務省職員が霞が関に閉じこもらずに、地域に出向き、直接地域プレイヤーの生の声を聞き、意見交換する必要がある」という省内プロジェクトでの提言に基づき、企業経営者等の方々と、意見交換する場を設けたいとの依頼により実施されました。 梅村・飯田両氏から、国の財政の現状及び税制について説明を受けたあと、県内の中小企業が注力している内容や国に支援してもらいたい事項等について意見交換を行いました。 <参加者:財務省> 梅村元史氏(財務省主計局内閣第一係・復興係主査) 飯田 薫氏(財務省主税局調査課・課長補佐) 鈴木 徹氏(財務省近畿財務局・神戸財務事務所長) <参加者:同友会> 藤岡・村川・藤谷各代表理事、竹中副代表理事、井上前副代表理事